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2020年6月4日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

台風

1953年6月4日、中央気象台は台風の呼び名を外国女性名から発生順の番号に変更しました。

その後、日本国内では「台風〇号」という呼称が一般的となっています。

さて、世界的にみると、台風の名称はアメリカがその名称をこれまで付けていました。

しかし、2000年を機に、日本をはじめとする14カ国が加盟する、北西太平洋・南シナ海で発生する台風防災に関する台風委員会は、同領域で発生する台風には、加盟国などが提案した固有の名前を付けることとなりました。

平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以降は発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、最後まで行くと再び「ダムレイ」に戻ります。

台風の年間発生数の平年値は25.6個ですので、おおむね5年間で台風の名前が一巡することになります。

ちなみに、日本語の名称は次のようになっています。

Tembin(てんびん座)

Yagi(やぎ座)

Usagi(うさぎ座)

Kajiki(かじき座)

Kammuri(かんむり座)

Kujira(くじら座)

Koppu(コップ座)

Kompasu(コンパス座)

Tokage(とかげ座)

Washi(わし座)

命名の指針として「アジアになじみのある呼び名をつけることによって、防災意識を高めること」・「流通している商品やサービスの名前とかぶってそれらに利害が及ばないように配慮し気象情報に誤解が生じないようにする」などあります。

 

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