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2024年10月20日
卵
毎日のように食卓にあがる卵。
黄身の色が濃いと、美味しそうで栄養がある様に見えますが、本当のところはどうなのでしょう。
実は、卵の黄身は色が濃いからといって、味や栄養度はそれほど変わらないのだとか。
黄身の色は、鶏のエサに含まれるカロチノイドという色素で決まります。
ですから、より赤いカロチノイド色素を食べさせれば、黄身の色はオレンジ色に近づく事になるという訳です。
近年、より美味しそうに見えることや料理の見栄を良くするために、赤いパプリカなどをエサに混ぜで、鶏に与えるケースが多くなっているようです。
ちなみに、黄身の色をみて、ストレスのない鶏から生まれた卵と思わる方もいらっしゃるそうですが、実はストレスと黄身の色もあまり関係ないといわれています。
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