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2019年9月29日
ローマ字
ひらがな・漢字・カタカナを組み合わせる日本語は難しいといわれています。 特に漢字の読み書きには、多くの時間を費やさなくてはなりません。 それは時間の無駄だから、全部ローマ字にしてはどうか?提案が、戦後まもなく実際にアメリカ教育使節団から出されました。 当時の日本はアメリカの占領下、彼らが日本の国語教育に意見するのも当然のことでした。 しかし、もし日本語から漢字やひらがながなくなったら、どれほど非効率的なことになるでしょう。 同音異義語の多い日本語ではローマ字表記などにしたら混乱してしまいます。 しかし、日本語の実態に詳しくなかった教育使節団は、ローマ字を使えば日本人も国際化するのでは、と考えていたようです。 もっとも、日本語のローマ字表記論は、それよりずっと前から日本国内で持ち上がっていました。 矢田部良吉・田中間愛橘などが代表的ですが、あの石川啄木でさえ、ローマ字で日記を書いていたくらいです。 当然のことながら、教育使節団の提案は通らず、小学校でローマ字を教える程度になっていますが、もし通っていたら…と思うと、当時の日本語を大切にしてくれた方達に感謝ですね。
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