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2019年9月27日
十八番
最も得意なことを「十八番」や「オハコ」といいますが、得意なことをそう呼ぶのは何故でしょうか? 調べてみますと歌舞伎が関係していました。 1832年に七代目・市川團十郎さんが、最も得意としていた演目を集めた作品「歌舞伎十八番」を発表しました。 実は得意なものを「十八番」というのはここからきているのです。 そして十八番を「おはこ」と呼ぶようになったのは、主に二つの説が存在します。 一つめの説は、その台本を箱に入れて大事に保管していたので、おはこと読むようになった、というもの。 二つめは、鑑定士が、「この作品は本物です」 と認定してもらうことを箱書きといい、この箱書きと歌舞伎十八番を引っ掛けて「歌舞伎十八番は本物です」という意味をこめてオハコといわれるようになったという説です。 ちなみに、七代目・市川団十郎さんがこの名を襲名した時、彼はまだ10歳でした。 しかし、みるみる歌舞伎の才能を伸ばしていき、東海道四谷怪談を演じた事をきっかけに、人気に火がつきます。 しかし、この団十郎さん、天保の改革の時、贅沢三昧をしていたため、に江戸から追放されてしまい、名前を変えて全国行脚をしました。 そして、各地でも大人気となり、再び江戸の舞台に返り咲き活躍しました。
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