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2015年8月31日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

登山

4月にある女性登山家が、8000m級の山を山頂まで登りました。

しかし、ここで疑問の声があがりました。

最高点まで到達していなかったのではないか?というものです。

普通、「山に登った」と言えば「最高点に登った」ことを意味するともいますが、最高点まで行かなくても「登った」と認められる山がいくつかあるようです。

まずは、3776mの富士山。

富士山の頂上は大きな噴火口になっており、水を注いだら湖ができるくらい大きいのです。

火口を一周すると1時間以上かかってしまいます。

3776mの最高点は「剣ヶ峰」と呼ばれ、噴火口の縁の一点にあたりますが、ここまで到達しなくても、噴火口のどこか、標高3720mくらいに到達すれば、「登った」と認められるのです。

ただ、富士山の場合、毎年何十万人もがトライするので、みんなが狭い「剣ヶ峰」を目指したら登山者で渋滞してしまう、という事情もあるようです。

海外では、5895mのキリマンジャロが有名です。

富士山に似た形のきれいな山で、最高点のウフルピーク(5895m)まで行けなくても、200m以上低いが火口のギルマンズポイント(5681m)まで登れれば、登頂証明書がもらえるのです。

浅間山と利尻山の場合は「最高点に行くのは危険」という理由でからで、浅間山は絶えず噴煙を上げる火山で、利尻山は、北峰と南峰の2つの山頂がありますが、高いほうの南峰への道は崩れていて危険なため、となっています。

登山というのは自己満足の世界でもあり、登った後の満足感と絶景があれば、最高点にこだわらなくてもいいのかもしれませんね。

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