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2015年8月27日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

キンモクセイ

キンモクセイ、甘く強い香りは心地よいものなのですが、一定の年齢以上の人にはトイレのニオイ、というイメージがあるそうです。

かつて、トイレの芳香剤といえば、キンモクセイの香りが当たり前でした。

今では、ラベンダーに森林、レモンなどの柑橘系にベリー系、せっけんの香りなど、様々な香りものが販売されています。

しかし、キンモクセイはまず見かけませんがこれはどうしてなのでしょう。

昔は、汲み取り式のトイレがほとんどで、戸を開けたら倒れそうな悪臭を放つトイレというのも多く、そのニオイを消すためにはより強い香りが必要でした。

それが甘めでしっかりした香りのキンモクセイで、トイレの近くに植える家庭も多かったそうです。

そして、キンモクセイの香りは70年代から90年代前半まで主流だったとか。

しかし、殆どのメーカーからキンモクセイの香りはなくなっています。

それは、キンモクセイはトイレの香りのイメージが定着しすぎて逆に敬遠されることが多くなってきたことや、消臭技術の向上により香りの種類が豊富になったのがその理由です。

現在は、ラベンダーの香りが定番といわれていますが、これも若い世代にはトイレの香りとして定着してしまったようで、敬遠されることもあるそうです。

キンモクセイにラベンダー、次のトイレの香りの定番は何になるのかわかりませんが世代によって香りひとつでもイメージするものが違うのはちょっと面白いですね。

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