は新着記事があります。
2015年7月23日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

国際郵便

海外から届く青と赤で縁取られた封筒。

でも、海外から届く手紙のすべてに使われている訳ではないそうです。

日本郵便によると、国際郵便に関する条約に『縁に色つきの縞がある封筒は航空郵便物にのみ使用する』との規定があるとのこと。

つまり、国際郵便で色縞つき封筒は船便用には使えないのです。

定められているのは「色つき」ということのみで、特に色の指定はないうえ、必ずしも色縞つき封筒を使わなければならないというわけでもないのです。

逆に色縞つきの封筒を使っていても「AIR MAIL」という表記やシールが必要なのです。

これは同条約のなかで航空郵便物には「AIR MAIL」の表記をすることが別に定められているためなので、こうなると色縞つきの封筒を使う利点があまりないようにも感じられますが、仕分けなどの際にわかりやすいから使われているのかもしれません。

尚、この条約は国際郵便にのみ適用されるため、日本国内で色縞つき封筒を使うことに特に問題はないそうです。

また、電子メールなどにより、取扱量が減っているように思われますが、この種の郵便物は、以前とさほど変わらず一定数利用されているとのこと。

ちなみに、この封筒の歴史は古く、条約ができた昭和51年より30年ほど前の昭和20年ごろから一部の国のあいだでこうした封筒が使われていたそうです。

10002219_20121009135706_image_450_src

姫路市 高齢者対応住宅 セカンドライフ飾西

全面バリアフリー ユニバーサルデザイン採用

タグ: