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2015年5月23日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

先日、沖縄が梅雨入りしたと発表がありました。

さて、雨といえば「ゲリラ豪雨」という言葉を数年前から耳にする様になりましたが、夕立とどこが違うのでしょう。

まず、「夕立」は、夕方頃に急に雲って来て激しく降る大粒の雨で、夏の夕方に多く、発達した積乱雲によって起り雷を伴いやすい、とされています。

また、気象庁によると「夕立」は「夏期のみ用いる」用語ということになっているそうです。

一方、「ゲリラ豪雨」の方は、気象庁では特に定義していませんが、規模はさほど大きくなく都市部で突然発生する雷雨と考えれば良いようです。

そもそもマスコミで作られた言葉なので定義は曖昧なのですが、夏の夕方に多いという点や自然現象としても夕立と似ています。

大体同じなのに、どうして「夕立」が減って、「ゲリラ豪雨」が増えたのかというと、気象庁のデータによると「1時間に80mm以上」の猛烈な雨の回数が、1976年~1986年の11年間に比べ、1998年~2008年の11年間では2倍近くになっていることがその理由のようです。

ちなみに、梅雨入りの定義も曖昧で、曇りや雨が一週間続いた時や、梅雨前線がその地域に到達したときを目安に梅雨入りの発表をしているそうです。

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