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2015年4月17日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

ナスビ

江戸幕府250年の基礎を築いた徳川家康、1616年4月17日にその生涯を閉じました。

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」は家康の人柄を偲ばせる一句として有名ですが、家康は人使いの鉄則として、「人の得意とするところを見抜け、ひとりの相手に多くを望むな、物頭・奉行・代官たちを度々交替させるな。勤めが短いと職務の細部まで目が届かず、下役の者ひとりひとりの才や気質が呑みこめない。」と常々そう語っていたそうです。

また、家臣の行状の善し悪しに口出しせず、自分で気づくのに任せていたといいます。

そんな家康ですが、ナスビが大好物で、毎年4月に茄子が献上されていたとか。

今では1年中スーパーなどで購入することができる庶民的な野菜ですが、江戸時代初期には早成の品種のナスビが栽培されていました。

「冬春なす」という最盛期が4月の品種が献上されていましたが、その当時は高価な野菜でもありました。

ちなみに、ナスビの主成分の93%は水分と糖質で、栄養価だけをみると他の野菜より劣っていますが、逆に考えると低カロリーで健康的な食品ともいえます。

更に、ナスビの紫色はポリフェノールの一種であり、ガン予防に高い効果があるという研究結果も出ています。

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