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2015年1月27日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

国旗

明治3年1月27日、それまでは船によってデザインや規格がバラバラだった国旗が統一されました。

それにちなんで今日は「国旗制定記念日」となっています。

日の丸のデザイン自体は、平安時代ころにはすでに存在していたそうです。

後の戦国時代にはわりとメジャーになっていて、武田信玄や伊達政宗らが旗印に用いていました。

日の丸が国旗に制定されたのは明治3年ですが、それ以前から日本の国旗は日の丸ということが国際的にも認知されていました。

というのも、「薩英戦争」のとき、薩摩艦隊が標識にしていたのが日の丸で、それを見たイギリス人は、日の丸が日本の国旗だと思ったのです。

幕府や政府でなく、地方政権の行動から国際的な認識がうまれ、明治政府もそれを追認するようなかたちになって、日の丸が国旗になったわけです。

もし、薩摩藩が違うデザインの旗を使っていたら今の国旗は違うものになっていたかもしれませんね。

ちなみに、国旗といえば、黒と白の縞模様の旗竿と、その天辺に金色の珠、そして日の丸の旗、これが3点セットとしてお馴染ですが、一般家庭で祝祭日に国旗を掲げるようになったのは、明治時代中期以降のこと。

それまでは、白地に赤の旗をつくり、物干し竿に掲げたりと、それぞれが勝手に作った日の丸を使っていたようですが、やがて「国旗3点セット」が売り出され、みんなが使うようになったのです。

3点セットのデザインですが、金色の珠は、太陽の遣いである「ヤタガラス」の象徴で、旗竿の模様は神武天皇の持っていた弓の模様からとったもの、といわれています。

ヤタガラスが道案内のために遣わされ、神武天皇の旗のついた弓にとまったという伝説から、この3点セットが考えられたといわれています。

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