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2015年1月22日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

カレーライス

1982年の1月22日、全国学校栄養士協議会の決定により、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出され「カレーライスの日」といわれています。

さて、給食の定番メニューのカレーですが、戦後すでに学校給食にカレーライスが全国的に採用されていました。

きっかけは、戦後の食糧事情の悪い中で日本の友好国だったインドから大量にスパイスの提供を受けたことや、エスビー食品創業者の山崎峯次郎などカレー業界関係者が需要拡大のため尽力したことなどが関係しています。

ただし、米飯給食が開始された1976年以前にはカレーライスとしてではなく、カレーシチューとしてソフト麺やコッペパンとの組み合わせで出されることが多かったようです。

カレーシチューはカレーと比較すると粘度が低く、クリームシチュー同様牛乳や脱脂粉乳など乳成分が大量に使用され白みがかっている点が特徴となっていました。

粘度が低かった理由としてはコッペパンやソフト麺との相性が良かったことと、原材料の不足により濃度を薄くせざるを得なかったことなどが理由とされています。

ちなみに、カレーライスとライスカレー、諸説あり両者の違いははっきりしていないそうですが、最初にイギリスから「カリードライス」として伝わってきたのが、「カレーライス」に次第に変化していったようです。

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