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2015年1月18日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

振袖火事

「振袖火事」、別名「明暦の大火」とも言われている江戸時代最大の火災が、1657年1月18日におこりました。

死者は10万人を超え、江戸中を焼き尽くしました。

後に、この大火をめぐって様々な因縁話が生まれたが、その代表的なものが振袖をめぐる話です。

1枚の紫ちりめんの振袖が古着屋を通じ3人の娘に渡るのですが、娘たちは振袖を着ることもなく立て続けに他界します。

縁起が悪いということで、本妙寺で因縁を断ち切るために振袖を焼いたところ、突如吹いてきたつむじ風にあおられ、火のついた振袖は空に舞い、本堂に飛び込みました。

そして、あっという間にあたり一面が火の海となり、江戸中を焼きつくす大火の原因になったと言います。

なお、日本では、この火災と、1666年のロンドン大火、1664年のローマ大火を「世界の三大大火」と呼ぶそうです。

私たちも、空気が乾燥し火災に特に注意が必要な時期だけに、火事にならないように些細なことでも気を付けたいですね。

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