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2015年1月11日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

鏡開き

鏡開き、もともとは武家社会での風習で古くは1月20日におこなわれていました。

江戸時代、三代目将軍徳川家光が亡くなった日が1月20日であったために、翌年から1月11日におこなわれるようになっていきましたが、地方によって日取りはまちまちでした。

お正月、神様は新しい生命を与えるために現れると信じられていて、神様に供えた鏡餅には、神様の霊力が宿っていると言われています。

鏡開きは、神様にお供えした鏡餅や餅を下げて、家族みんなで頂く有難い風習として今でも続いていますが、武家では鏡餅を具足と呼ばれる戦いの時に着ける装身具を納めた箱の上に供えていました。

それを庖丁刀で切るのは縁起が悪い、神や人との縁を切るといって嫌いました。

そのため、木づちで叩いて割って福を分かち合って食べていました。

この事が運を開くに通じるために鏡開きと呼ばれるようになったといわれています。

お雑煮やぜんざい、きな粉もちなど、食べ方は地方によって様々ですが、縁起の良い食べ物をみなさまもご家族と一緒に召し上がってみてはいかがでしょうか。

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