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2015年1月4日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

初夢

皆様は、今年どんな初夢をご覧になられたでしょうか。

昔、初夢は聖徳太子のように当時は誰でも見るものではなく、限られた人が神仏によって与えられるものだったそうです。

それがだんだん誰でも見る夢へと変化していきました。

さて、初夢とは一般的に年の初めに見る夢を言うわけですが、今分かっている文献で最初に初夢が出てくるのが12世紀末頃の鎌倉時代に西行法師が作った「山家集」当時は節分の夜から立春の朝にかけて見る夢のことでした。

その後、江戸時代の文献では、大晦日の夜から元日の朝かけて見る夢・正月元日の夜に見る夢・正月2日の夜に見る夢、と三つの説がみられるようになります。

西行法師の考えからいくと、最初は大晦日だったようですが、鐘撞や初詣で忙しく徹夜する場合が多くなり、元日の夜になったようです。

さらに元日は諸事の仕事始めで忙しいから、初夢は落ち着いて見たいということで、次第に2日夜に移行したそうで、江戸時代中期以降には、1月2日の夜が一般的にとなっています。

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