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2015年1月2日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

書き初め

書き初め、吉書・試筆・初硯などともよばれており、年が明けて初めて毛筆で書や絵を書く行事で正月2日に行われます。 正月2日は一年の事始めで、昔は武家では弓始めを、商家では初荷・初買いなどが行われていました。 官庁などの仕事始めも2日に行う仕来たりでしたが、現在では、三が日が明けた4日が御用始めとなっています。 この事始めで、現在も正月2日に行われているのが書き初めです。 元々は正月2日の仕事始めにちなんだ宮中行事だったようですが、これが一般に広まったのは江戸時代以降で寺子屋での教育が普及してからと言われています。 古来、書道は文化の最高部門の一つとされ、天皇、公家、学者、歌人、僧侶など、書の名手とされていた人達が高い地位を占めていたことから、書き初めというめでたい風習が普及したとようです。 書き初めはその年の恵方に向かって正座し、心を鎮めて、めでたい字や文字を筆で書きます。 書き初めで書いたものは神棚や神前に奉納したり、その年の恵方の方角に貼ったりしていました。 この書き初めの書は、11日のとんど焼きの火で焼き、その炎が高く燃え上がるほど上達すると言われています。 最近では小学生がする位で、一般では余り見られずニュースにも取り上げられる機会も少なくなってきた書き初めですが、日本の伝統的な文化である「書」をこれからも大切にしたいものですね。 書き初めイラスト

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