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2014年9月16日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

芋・蛸・南瓜

江戸時代、女性や子どもが好きな食べ物のことを指して「芋・蛸・南瓜」と語呂がいいように並べて読んでいました。

これは主に関西地方でよく使われた言葉で、江戸時代の浮世草子作家の井原西鶴の一節にも「とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南瓜」とあります。

落語にも「女の好きなもんはちゅうたら、芝居、こんにゃく、芋、蛸、南瓜、とこない言うた」なんて言い回しがあるほど、広く普及した言葉でした。

これがもとになり、蛸を栗に変えた女性が好きな秋の味覚を「芋・栗・南瓜」と呼ぶようになったといわれています。

厳密に言えば指すものは違いますが、いつの時代も食への思いは変わらないということでしょうね。

 

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