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2014年1月31日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

遺伝子組換え食品

遺伝子組換え食品。

私たちの食生活にすっかり溶け込んでいますが、普通の食品とどこが違うのでしょう。

遺伝子とは、親から子へ、細胞から細胞へと伝えられる性質を決定する物質のことです。

たとえば野菜の色や形を決めているのは遺伝子の働きです。

遺伝子の働きからすると、遺伝子組換えによって、いつも食べている野菜の色や形が変わり、別の野菜ができてしまいそうですね。

しかし全部の遺伝子を組み換えるわけではなく、必要な遺伝子をプラスするだけなので、外観はいつもと同じ色や形です。

つまり「組換え」は、「組み込む」技術を意味しています。

組み込まれる遺伝子は、作物にとって有用な性質を持たせる遺伝子です。

たとえば、害虫・農薬・乾燥・塩害などに強い作物を作る遺伝子があります。

また特定の成分の含有量を高めるための遺伝子もあります。

このようにして有用な遺伝子が組み込まれた食品を、遺伝子組換え食品といいます。

ちなみに、遺伝子組み換え食品がどの程度含まれているかについては、日本では原料表示が「含有量の多い3番目まで、かつ重量比5%以上の場合のみ表示」「途中で分解されれば表示しなくてもよい」となっています。

一方、EUでは全ての原料の表示義務があります。

 

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