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2014年1月30日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

海洋深層水

お店で売っているペットボトルの水に「海洋深層水」と書かれた商品を見かけることがあります。

この海洋深層水とは、水深200メートル以上の深海を流れる海水のことで、起源は北極や南極にあると言われています。

北極や南極で冷やされた海水の一部が凍結して塩分濃度が高くなり重くなって海底深く沈んでいきます。

沈んだ海水は約2000年という気の遠くなるような長い年月をかけて、大西洋・インド洋・太平洋などをめぐり、地球規模で循環しています。

これをくみ上げて使っている訳です。

太陽光の届かない深海では光合成が行われないので、窒素やリンなどの無機栄養物質が豊富で、他のミネラル分もバランスよく含まれています。

表層水とは混ざらないので、大腸菌などの細菌や化学物質が、少なくなります。

これらの特長を生かして、農業、漁業、化粧品などに使われていますが、食品にも多く利用されています。

日本では高知県室戸市などで研究されていて、様々な効果があるといわれていますが、地球環境や生態系への影響など未解明の部分が多いそうです。

今後の研究に期待したいところですね。

 

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