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2014年1月27日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

梅酒

梅酒を作るときには、砂糖を使いますが、氷砂糖の方が美味しい梅酒を作ることができます。

では、どうして普通の砂糖より氷砂糖がよいのでしょうか。

青梅をビンに入れ、焼酎と氷砂糖を加えると、梅の果肉の内部のほうが浸透圧が大きいので、アルコールや水分が果肉の中に浸透していきます。

そしてアルコールと反応することで果肉は香りやコクのあるエキスを作り出します。

氷砂糖は溶ける速度が遅く、ゆっくり溶けます。

やがて、氷砂糖が溶けてくると果肉内部の浸透圧より外部の浸透圧が大きくなります。

そうすると梅のエキスが外側の焼酎の中に引き出され、美味しい梅酒が出来上がるのです。

氷砂糖を用いるのはこの作用を「ゆっくり」進行させるためなのです。

普通の砂糖を用いて梅酒を作ると砂糖が早く溶けてしまうので、果肉のエキスを抽出することが出来ず、甘いだけの風味のない梅酒になってしまいます。

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