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2014年1月13日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

解熱剤

風邪をひくと熱が出て体温が上昇します。

そこで解熱剤や風邪薬を飲むとやがて熱は下がってきます。

それでは、病気ではなく健康なときに解熱剤を飲んだとしたら、どうなるでしょう。

薬が効いて、体温が低くなってしまうのでしょうか。

人間の体温は36.5度前後に保たれており、調整を脳の中の視床下部にある体温調節中枢でおこなっています。

それがいわばサーモスタットのような役割をしており、流れている血液の温度が高ければ下げるように指令し、低ければ上げるように指令します。

風邪をひいたりすると体温調節中枢の働きが正常でなくなってしまいます。

解熱剤は体温調節中枢の働きを正常にし、熱を下げます。

ところが、健康な人は体温調節中枢が正常に働いているので、解熱剤を飲んでも作用せず、体温は変化しないのです。

インフルエンザなどが猛威をふるう季節ですが、皆さま、どうぞお気をつけ下さいね。

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