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2014年1月2日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

鏡餅

お正月に欠かせないお餅、古来より丸餅は太陽を象徴するものでした。

稲作民族の日本人にとって、稲を丈夫に育ててくれる太陽は、命の根源である日の神様であり、それをかたどった丸餅には神様の霊力が宿っていると信じられていたのです。

お正月に「鏡餅」を飾るのも、丸餅を歳神様にお供えして、その年の豊作と家族の健康を祈願するためです。

お正月の子どもの楽しみである「お年玉」も、実はお金ではなく、本来は小さなお餅でした。

お正月にいただく餅には歳神様の霊力が宿っており、それを食べることで1年中健やかでいられると信じられていました。

そのため、歳神様の恵みを分け与えるという意味で、お正月に小さな餅を子どもや使用人にわたすお年玉の習慣が根付いたのです。

とはいえ、いまの子どもたちに「これが本来のお年玉だよ」といってお餅をあげても、ありがたがられるどころか、ブーイングものでしょうね。

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