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2013年12月27日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

ドリアン

果物の王様といわれるドリアン。

外国のホテルや空港では、その強烈なニオイのためドリアンの持ち込みを禁止しているところもあるほどです。

ドリアンからは、硫黄を含む揮発物質の他、「インドール」や「スカトール」といった悪臭の元となる物質も放たれています。

それら臭い成分は、糞臭の主成分でもあるため、臭いのは当たり前なのですが、不思議なのは、少量なら花の香りになる、といわれていることです。

そのため、香水にインドールやスカトールを少量入れることも珍しくないそうです。

そんなドリアンですが、過去に日本でも事件が起きています。

場所は、広島県で「強烈なにおいがする」という119番通報が2件ありました。

ガス漏れか、と思って調べたところ、犯人はドリアンの食べカスだったのです。

他の地域でも、同様の事態が起きているそうなので、ドリアンを食べるときは、食べカスの処理なども含め、十分に気をつけてくださいね。

ちなみに2009年、タイの農家が品種改良の過程で“ほぼ無臭”のドリアンの生産に成功したとのこと。

日本でも気兼ねなくドリアンが食べられる日が来るかもしれませんが、ニオイがなければないで、ちょっと寂しい気もします。

 

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