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2013年12月15日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

1円玉

1円玉は昭和30年に初登場して以来、私たちの日々の生活にはなくてはならない存在となっています。

そして硬貨には製造された年が書いてありますよね。

何故、製造した年が書かれているのでしょうか?

実は、使われている金属の含有比率が関係しています。

金属の価格は年々変化していますので、それに伴い金属の割合を変動しているのです。

例えば10円玉の場合、昭和40年代の銅の含有率は98パーセントほどですが、現在は95パーセント程になっています。

金属の価格が上昇すると、それに伴い価値の高い金属の割合を低くする事で、お金そのものの価値を調整しているのです。

しかし、昭和43年に作られた1円玉は一枚もありません。

昭和30年代後半に入ると1円玉が大量に不足してしまったので1円玉をたくさん生産しましたが、1円玉生産計画が大失敗してしまい、在庫をたくさん抱えてしまいました。

そこで、いったん生産を中止となったのです。

そうなのです、その年が昭和43年だったという訳です。

ちなみに、10円玉も同じような理由で、昭和31年の生産をストップしているそうです。

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