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2013年7月30日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

ご飯とライス

先日、あるレストランに入ったときのことですが、近くの席に座っていたお子さんが親御さんにライスとご飯は何が違うの?と尋ねていました。

親御さんは、お皿に盛ればライスでお茶碗ならご飯、とお子さんに教えていましたが、日本料理店で出てくるのがご飯、レストランで出てくるのがライスでは?とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どちらも同じお米から作られますが、本当のところはどうなんでしょう?

調べてみると、実はご飯とライスの調理法が全く違うらしいのです。

ご飯は、お米を適量の水で炊き作りますが、その過程で白くノリ状になったお湯をお米が吸収する事でお米がふっくらと炊き上がります。

これを吹き干し法といいます。

ライスは、途中でノリ状になったお湯を一度捨ててもう一度新しい水で煮ます。

このため、炊き上がったお米は水分が少なくパラパラの状態になります。

これを湯取り法といいます。

もちろん、湯取り法の方が吹き出し法よりも粘り気が無くなり、ご飯とライスの違いはここにあります。

実際は、ご飯とライスをきちんと区別して調理しているお店は少なく、お皿に盛ってあればライス、お茶碗に盛ってあればご飯という区別をしているところも多いようです。

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