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2020年2月28日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

ビスケット

ビスケットといえば、定番のお菓子のひとつですが、日本に伝わってきた当時は、「保存のきく食糧」として注目を集めていました。

水戸藩も保存食としてのビスケットに関心を持っていたそうで、何とかその製法を知ることはできないものかと考えていました。

そこで、外国人向けとして限定的に作られていたビスケットの作り方を、オランダ人に教わりに水戸藩のお医者さん・柴田方庵が長崎まで行くこととなりました。

そして、製法を学び水戸藩宛てに製法を記した手紙を送ったのが1855年2月28日でした。

これが日本でビスケットが作られたことが明確にわかる最も古い記録となっています。

日本で本格的に、ビスケットが生産されるようになったのは1900年代に入ってからといわれていますが、その当時は輸出用が中心でした。

ちなみに、海外からの評判はかなり良く注文が殺到したそうで、当時から日本製品の質の高さは認められていたようです。

 

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