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2020年2月22日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

コンタミネーション

お菓子のパッケージの意書き、昔に比べて細かくなってきています。

「卵・小麦・ピーナッツを含む製品と共同の設備で製造しています」

「本品製造ラインでは、卵を含む製品を生産しています」

これらは、アレルギー対策の一環なのですが、「本品は卵・小麦を含んでいます」といったような、原材料そのものに関する説明が多く、共同の設備で製造レベルまで表示するようなことはありませんでした。

さて、アレルギー物質の表示制度は、「コンタミネーション」と呼ばれ、原材料だけでなく、共同施設などで混入してしまう場合の「警告表示」もあり、平成14年4月1日からはじまっています。

卵・乳製品・小麦・そば・落花生の5品目が義務付けられており、この他にも、大豆・サバ・牛肉・鮭・鶏肉・豚肉・バナナなどの20品目が任意で表示することが決められています。

表示については、各社で多少異なりますが「入っている場合があります」のような表示は禁止されているそうです。

直接、製品に入っているわけではない「共同の施設で製造」で、実際どれだけの影響があるのかは分かりませんが、アレルギーをお持ちの方にとっては、ほんの数ミリグラム混入するだけでも、死に至る場合もあります。

安全を第一に考えて、細かく表示しているという訳なのですが、お菓子を食べる時は、カロリー表示だけでなく警告表示にも注意したいですね。

 

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