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2019年11月5日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

しもやけ

しもやけは寒さで血行が悪くなるときに起こります。

本来、血管が拡張したり収縮したりしながら血液を全身に送っていますが、寒いところに皮膚をさらし過ぎてしまうと、血管が拡張したままの状態になってしまい血液の流れが滞ってしまいます。

すると、血管に血液が溜まったままの状態になってしまい、これが「腫れ」や「かゆみ」などの症状の原因になっているという訳で、この状態がしもやけといいます。

ここで疑問がひとつ、裸足で歩いているペンギンは、何故しもやけにならないのでしょう。

実はペンギンの構造は人間とは違う仕組みになっているとか。

太い動脈に細い静脈が絡みあっているのです。

心臓から送り込まれた温かい血液は太い動脈を使って足元に血液を流します。

当然、足から心臓に戻る血液は冷たくなっているはずですが…。

しかし、動脈と静脈が絡み付いているので、血液の温度を下げない状態で心臓に返されるのです。

しもやけは血行が悪くなると発生しますが、血液の温度が下がっていないために発生しないのだそうです。

ちゃんと寒い地域を生き抜くための構造になっているのですね。

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