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2019年9月16日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

ポリバケツ

1964年に開催された東京オリンピック。

この東京オリンピックをきっかけに誕生し、今では私たちが当たり前のように使っている日用品があるのをご存知でしょうか。

その日用品というのは、蓋付きポリバケツで、当時は各家の前の路上にごみ箱が置かれている状態でした。

ゴミが剥き出しで見た目も悪いし交通のじゃまにもなる、ということで、東京オリンピックに先駆けて1961年に登場したのが、蓋付きで持ち運びができるポリバケツ容器だったのです。

この容器を日本で初めて作った積水化学、「オリンピックをきれいな東京で」というキャッチコピーで大々的に売り出し見事ヒット商品となりました。

蓋付きというのがポイントで、それまでのゴミ丸見えという見苦しさもなくなって美観という点で効果が高かったそうです。

ちなみに、オリンピック期間中、選手村のゴミ収集をした作業員によると、食堂からでる生ゴミは欧米の食習慣を反映してか肉やハムが殆どで、その量の多さに驚かされたといいます。

当時の日本人は、今よりもずっと食べ物を大切にしていましたし、お肉はまだまだ高価なものでした。

時代を感じさせる話でありますが、当時のように食べ物を大切する心はなくさないようにしたいものですね。

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