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2013年7月7日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

かき氷ののぼり

海水浴場の海の家や、街中でも夏になるとよく見かける「氷」と白地に赤く染められた氷ののぼり 。

かき氷を販売するお店や喫茶店などでも、ぶら下がっていますので、一度は目にしたことがあるかと思います。

 まさに夏到来といったところですね。 

ところでこの氷ののぼりはいつの時代から登場し、誰が考案したものかご存知でしょうか?

 実は、中川嘉兵衛という人と関係があり、彼が牛乳店や衛生・食品などの洋式の新事業を手がけるうちに製氷事業が最も儲かるのではないかと考えました。 

そして幕末から失敗を重ねながらも五稜郭の外壕で天然氷「龍紋氷」を採氷することに成功しました。 

国の検査を受けて、品質のよい安全な氷を販売する許可が取れ、中川嘉兵衛が販売した天然氷には「天然氷」「函館氷」という文字と龍が舞う図柄がデザインされていたといわれています。 

この図柄は、「龍紋氷」と呼ばれ、基本型は販売店にかけられた看板で、今に伝わる氷字の下に水流模様の原型になったといわれており、これが氷ののぼりのはじまりといわれています。

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