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2018年12月11日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

複十字

結核といえば、過去の病気というイメージが一般的ですが、毎年2万人くらいの方が発症するといわれています。

そんな結核への募金として、十字を二つ重ねたマークがデザインされた、「複十字シール」と呼ばれる切手によく似た形のシールがあります。

これは、世界中の結核を撲滅し肺癌やその他の胸部疾患をなくすため、事業資金を集めることを目的に、世界約80カ国で展開されている募金活動用のシールのことです。

歴史は古く、日本では大正時代から発行されていて、現在も「財団法人 結核予防会」による活動が続けられています。

そのシールですが、結核予防会のホームページで、これまで発行された複十字シールを見ることができるのです。

また、世界80カ国以上で作られている複十字シールの中からデザインの優れたものを選出する「複十字シールコンテスト」がカナダで毎年開催されており、安野光雅氏デザインによる2002年度の日本の複十字シールは世界1位の栄冠を手にしています。

ちなみに、複十字シールには、切手とは別にワンポイントの飾りとしてハガキや封筒に貼って郵送することで、「可愛いシールは何?」というところから、結核や胸の病気に関心が広がっていくという願いも込められているそうです。

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