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2018年10月21日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

姫路城

平成27年3月に修理が完了した姫路城。

その修理には地元である姫路の瓦が修理に使用されました。

その瓦のルーツは、瓦に使う良質の原料粘土を探し求めていた姫路藩御用瓦師である小林又右衛門が、小利木町から船津町に移り住み、窯を築いたのが始まりとされています。

後に馬車道が開通し、ここに休憩所ができたことから「立場瓦」とも呼ばれました。

以来、昭和の初め頃まで多くの瓦工場が船津周辺に軒を寄せ合い、「神崎瓦」の名を全国に知らしめるようになりました。

時代と共に瓦製造業者の数こそ少なくなりましたが、その伝統技術は今も継承されており、平成の大修理で大量の神崎瓦が使用されたという訳です。

また、お城の瓦には高い防水性や耐圧性、耐寒性が求められますが、神崎瓦はそれをクリアできる品質を持っていました。

ちなみに姫路城の天守閣群に使われている瓦の総数は75,450枚あり、しゃち瓦の大きさは約1.8mもあります。

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