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2013年6月23日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

オリンピックデー

本日6月23日はオリンピックデーです。

1894年6月23日、クーベルタン男爵の提唱によりパリでオリンピック復興に関する国際会議が開かれ、1896年にアテネでのオリンピック開催が決まりました。

これを記念して6月23日は「オリンピックデー」に制定されました。

オリンピックは古代ギリシャのオリンピアの町で行われていたスポーツ大会で、4年に一度ギリシャ全土から選手が集まって各種の競技で競いあっていました。約400年間続いていたとされます。

近代オリンピックはその精神にのっとり全世界のスポーツマンが一同に会してその技と力を競うものです。

第一回大会では古代オリンピック同様男子のみの大会でしたが、第二回からは女子も参加するようになりました。

また、古代オリンピックはオリンポスの神々の前ということで全員裸で競技をしていましたが、近代オリンピックは無論着衣のまま競技します。

1924年からは冬季オリンピックも開かれるようになり、1994年以降は冬季オリンピックは夏季オリンピックの中間の年に実施されるようになりました。

今年は東京オリンピック招致の話題がニュースで紹介されるなどしていますが、過去日本では1964年の夏季オリンピックが東京で、1972年の冬季オリンピックが札幌で、そして1998年には長野で冬季オリンピックが開かれました。

クーベルタンといえば「オリンピックは参加することに意義がある」という言葉が有名です。

確かにそうかもしれませんか、ではなぜ“参加することに”意義があるのでしょうか。

 この言葉、実はクーベルタンの言葉ではありません。

1908年の第4回ロンドン・オリンピックで、米国選手は英国側のいやがらせをうけ、フェアに試合ができませんでした。

そこで頭にきた選手たちは心を落着けようと安息日に教会のミサにでかけました。

そのとき司祭が、「オリンピックは勝つことではなく参加することに意義がある」とさとしました。

クーベルタンはこの司祭の言葉を引用したにすぎず、「参加することに意義がある」といわれるいうになったのは、そうした背景があったからなのです。

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