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2018年5月10日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

チーズ

およそ1300年前、日本で初めて「蘇」とよばれるチーズが作られたといわれています。

文武天皇・飛鳥時代のことですが、古来より日本にチーズがあったというのは意外ですね。

現代と違うところは、当時は貴重な食べ物で一般の人たちにではなく、主に貴族など位の高い人の食事に登場するものでした。

また、甘味料がなかった時代でしたのでデザートとして食べられていたそうです。

デザートにチーズというのも意外ですが、その時代はお箸がまだなかったので木のスプーンでたべており、食べ方も洋風だったのです。

余談ではありますが、古代ギリシャでは当時のアスリートたちはチーズケーキを食べ体力作りに役立てていたといわれています。

平安時代でも、日本最古の医学書「医心方」に「蘇は筋力がつき、胆が強くなり、肌や体に潤い、つやが出る」という記録も残っており、健康食品として扱われている一面もあり、当時から発酵食品が健康のために効果があることがわかっていたようです。

ちなみに、紀元前6000年頃の遺跡にチーズ作りの痕跡が残っており、チーズは「人類が作った最も古い食品」といわれています。

 ti-zu

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