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2018年3月12日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

半ドン

1876年の3月12日、官公庁で土曜半休・日曜休日制が実施されました。

この土曜半休・日曜休日制が実施される前の1868年の太政官布告により、31日を除く1と6のつく日を休日としていたそうです。

ただ、その休日だと、欧米との交易等で不便があったこともあり、欧米と同じ仕組みに改めることになったのです。

ちなみに、太政官とは、日本の律令制の官職で、現代の内閣に相当します。

1871年から、皇居で毎日正午に大砲 (午砲・ドン)を撃っており、土曜日はドンとともに仕事が終わることから、丸の内に勤める人たちの間で「半ドン」と呼ばれるようになったそうです。

このドンは、やがて全国で行われるようになります。

それとともに「半ドン」という言葉も全国に広まったそうです。

また、オランダ語で日曜日を意味する「ゾンターク」が訛って「ドンタク」となり、土曜日は半分が休日であることから「半ドンタク」略して「半ドン」となったとする説もあるそうです。

現在は、日本の多くの企業や官公庁や公立学校は、週休二日制が浸透しているので、「半ドン」という単語自体が使われることが少なくなってきました。

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