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2018年2月10日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

利き耳

電話の受話器、話をするとき皆様はどちらの耳をあてていますか。

左か右か、人それぞれではありますが、人の耳には「利き手」と同様に「利き耳」があります。

例えば、「電話を左耳で聞きながら右手でメモを取る」といった耳と手が左右別々の行動をしたときに不便を感じる人が少なからず存在するといわれています。

これは、利き耳が右なのですが、電話を左の耳で受けているためなのだとか。

そして、群馬大学医学部の椎原康史教授は、利き耳の分析として、20年以上にわたって電話の受話器を当てる耳の調査を行っています。

教授によると、利き耳については、両方聞ける「両耳利き」という人が多数派で、その人たちは、電話を左耳で聞きながら右手でメモを取る、といった行動に不便を感じていません。

そのため、非常に強い右利きや左利きで、右耳あるいは左耳でしか電話を聞けない少数派しか、「利き耳」を実感できないそうです。

そのような理由もあって、私たちの体のことはまだまだ多くのことが解明されているにもかかわらず、利き耳の研究する人は少数派だそうです。

ちなみに、教授は大脳の左右半球の機能差を研究がきっかけで利き耳の研究をはじまるようになったそうです。

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