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2018年2月7日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

北方領土の日

日本政府が1981年に制定し2月7日は「北方領土の日」となっています。

北方領土、択捉島・国後島・色丹島・歯舞諸島からなり沖縄県の約2.7倍の面積があります。

そして、水産物や地下資源などが豊富にあることでも知られており、北海道から最短距離は3.7㎞と非常に近くにあります。

江戸時代から日本は北方領土の開発をしており、「日露通好条約」・「樺太千島交換条約」・「ポーツマス条約」などを経て国際的にも日本の領土として認知されるようになりました。

第2次大戦で敗戦した日本は「サンフランシスコ平和条約」で戦争によって得た土地の権利・権原等は放棄することとなり、北方領土も含まれた。

しかし、北方領土は戦争によって獲得した土地ではなく、権限を放棄する土地には含まれないのですが、その状態が現在まで続いています。

そもそも北方領土問題は、ソ連のが「北海道の分割統治」を主張したのに対してアメリカが拒否、その代わりにソ連の北方四島の占領を認めたことに端を発しています。

その後、日本は1956年の日ソ共同宣言に基づき、歯舞・色丹の二島返還でこの問題に一区切りつける予定でした。

その一方で、領土問題が解決することで日ソが接近することを嫌ったアメリカから「アメリカが沖縄を返還するのだからソ連にも四島一括返還を要求するのが妥当」との意見が出たことがきっかけで、日本は「四島一括返還論」一色になってしまい二島返還の話は無くなってしまいました。

その後も、四島返還・二島譲渡・二島先行返還・三島返還・共同統治など色々な解決策が現在でも模索されていますが、今のところ具体的な解決策が出ないまま現在に至っています。

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