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2013年6月21日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

エビフライ

本日6月21日はエビフライの日です。

香川県で冷凍食品の製造販売を手掛けている株式会社「味のちぬや」が制定しました。

多くの人が大好きなえびフライの記念日をきっかけにしておいしいえびフライをもっと食べてもらうのが目的。日付は曲がったえびの形が6に見えることと、21を2(フ)ラ1(イ)と読む語呂合わせから。

エビフライといえば、洋食屋の代表的なメニューですが、実は日本発祥で、外国の料理かと思っていましたが、明治時代に誕生したといわれています。

当時、外国から魚のフライが日本に入ってきましたが、書物など当時の資料にはエビフライはありませんでした。しかし、江戸料理の代表的な存在の天ぷらが有ったため、そこに日本流の工夫を加えてエビをフライにした料理エビフライが誕生したという訳です。

その後、洋食のブームと共にエビフライが代表的な料理として台頭し、西洋料理の本などにも登場する様になりましたが、その人気ゆえにちょっとした騒動が起こりました。

皆様はどんな騒動だったと思われますか。

実は消費者から「冷凍エビフライの衣が厚すぎる」との声があがり、衣の厚さをめぐってひと悶着があったのです。1977年1月19日付の朝日新聞にも「冷凍エビフライ衣替え論争」と題してその騒動を報じています。それによると、冷凍エビフライの生産量は冷凍食品の4割を占める程の人気でしたが、それに伴い消費者の目が厳しくなっていきました。業界側は衣を薄くしたら、冷凍したときに衣がはがれてしまうと反論しましたが、翌年にはJAS規格で衣はエビフライ全体の50%以下にするという形で決着したということです。

たかがフライの衣で、と思われるかもしれませんが、エビフライは昔から日本人にとっては御馳走のひとつだったのですね。

下の写真は、これはリスが松ぼっくりを食べた後の残りで、森のエビフライと呼ばれています。本当にエビフライにそっくりですね。

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