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2017年12月5日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

クリスマス

日本で最初にクリスマスツリーが飾られたのは、1858年の函館といわれています。

そして、クリスマスといえば「キリストの誕生日」と思われがちですが、「キリストが世に来たことを記念する日」なのです。

誕生日とどう違うの?と、思われるかもしれませんが、実はイエス・キリストがマリア様から生まれたのが何月何日かはわからないのです。

聖書によるとどうも夏の出来事だったようですが、なぜ12月25日になったのでしょう。

これには諸説あります。

信頼できる史料のうち最古の記述として、西暦336年のローマの行事を記した「フィロカリアンカレンダー」というものがあります。

これには 「12月25日、キリストはユダヤのベツレヘムでお生まれになった」と書かれています。

また、12月25日であることには、異教の習慣によるともいわれています。

ローマでは太陽神を崇拝する宗教の影響によって、冬至の祭りを12月25日に祝う習慣がありました。

冬にむかって日が短くなっていきますが、冬至から日が長くなるため、冬至の日は「太陽の誕生日」だったのです。

ここにキリスト教が伝わった後、キリストが世に来たことを、太陽が現れることになぞらえて、冬至の日にクリスマスを祝うようになったという説です。

というわけで、12月25日がクリスマスということの背景には、異教的な要素が残っていることになるため、クリスマスだからといって特別な行事をしない教会もあるそうです。

ちなみに、クリスマスといいながらなぜイブに盛り上がるのかというと、 現在私たちが使っている時計では、午前0時から新しい一日が始まります。

しかし、イスラエルでは日没から新しい一日が始まります。

ですから、12月25日の夜というと、私たちの時計で24日の日没から25日の日の出までということになる訳です。

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