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2017年11月29日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

法隆寺

LED照明、エコの観点から広く使用されていますが、それまで活躍していた蛍光灯の普及が始まったのは1940年頃と意外にも歴史が浅いのです。

そして、日本で最初に蛍光灯を使用した場所は法隆寺でした。

その経緯なのですが、蛍光灯が普及する前までは白熱灯や電球が明かりの代名詞でもありました。

そんな白熱灯などが主流だった1937年に法隆寺の改修工事の話が持ち上がりました。

改修に当たって法隆寺にある金堂の壁絵などの保存のために模写をする必要が出てきたのですが、金堂の内部は昼間でもかなり暗く、当時の白熱電球などを使って照らしても色合いなどが本物と変化してしまうという不具合が生じていました。

しかも白熱電球では光が強すぎて原画を光で気づ付けてしまう可能性もありました。

この話を聞きつけた東芝電気が当時の蛍光灯の試作品を法隆寺の壁画照明用にと貸し出し、これがかなり良い感じだったらしく壁画の模写が完成するまで使われ続けたという訳なのです。

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