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2017年11月17日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

成功

「成功は99%の失敗に支えられた1%」を持論としていた、失敗に関する語録を多く残しているホンダ創業者である本田宗一郎氏、19061117日に静岡県で生まれました。

彼は、高等小学校卒業後、自動車修理工場での下積みを経て独立、昭和21年に現在の本田技研工業の前身となる本田技術研究所を設立しました。

三現主義といわれる「現場で・現物を手にとって・現実を知る」を掲げ、最初は自転車用の補助エンジンを開発していました。

今でいうところの「電動アシスト付き自転車」のようなものですが、これは、苦労して買い出しをしていた妻の自転車に「エンジンをつけたら買い出しが楽になる」と思いついたことで誕生したそうです。

その後、オートバイの研究に専念し、オートバイメーカーとして世界中で知られる存在になりました。

また、会社経営に関することは、藤沢武夫氏にすべて任せたいたといいます。

実際、本田宗一郎氏は社印も実印も見たことがなく、技術部門に集中し「藤沢がいなかったら会社はとっくのとうに潰れていた」と述べていました。

藤沢武夫氏も「本田がいなければここまで会社は大きくならなかった」と述べており、このことからも二人の間に強い信頼関係があったこがわかります。

最初は小さな会社でしたが、夢を信じてお互いの役割を全うしたからこそ、ホンダは会社として成功し、世界中で知られる存在になったのではないでしょうか。

私たち、一人ひとりに与えられる仕事や役割は違います。

しかし、現状に甘えることなく、夢の先にある成功を信じて、今の境遇に感謝し仕事に取り組む姿勢を忘れないようにしたいものです。

本田宗一郎top[1]

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