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2017年11月3日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

アロマ

日々の疲れを癒してくれるアロマテラピー。

現在は、様々なアロマオイルが販売されていますが、鳥取大学の医学部のベンチャー企業が、認知症予防専用のアロマオイルを販売しているそうです。

これは、日本の認知症研究家の第一人者である浦上克哉教授が開発したもの。

鳥取大学病院で患者さんを診ておられ、20年以上の研究と臨床経験から、認知症のお年寄りは鼻が悪いということが分かったそうです。

そこで嗅覚と老化の関係性に着目し、認知症患者に特定の香りを嗅いでもらう療法おこないました。

すると、認知症の進行が遅れるなどの改善事例みられたのです。

オイルは昼用・夜用の2種類あります。

昼用は、人間の体を刺激するローズマリーとレモンの精油をブレンド。

意図的に「ちょっと匂いすぎる」という位に強い刺激の香りにしており、その香りの強さで交感神経を刺激させ、やる気・記憶力・集中力を高める効果を狙っているそうです。

夜用は、ラベンダーとスイートオレンジの精油をブレンドし、副交感神経を刺激し、精神の安定や入眠効果を高めた穏やかな香りとなっているそうです。

なお、このレシピは療養型病院などで実際に使用され、最も効果があったものだとか。

すでにこのアロマオイルを使用している高齢者施設もあり、使用することで表情が穏やかになった、などの効果を得ているそうです。

癒し効果だけでないアロマの効力、新たな認知症予防の1つとして注目されています。

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