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2017年10月27日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

日本茶

寒くなってくるとコーヒーと同様に熱いお茶を口にする機会が増えると思います。

お茶といえば、日本古来のもののように思われますが、実は日本にお茶がやって来たのは奈良時代のこと。

当時の遣唐使などが中国から持ってかえって来たものがそのルーツといわれています。

当時のお茶は、乾燥させた茶の葉を臼で粉にして練り固めた団子状の物で、団茶と呼ばれる物です。

つまり、当時は飲み物と言う感じではなかったのです。

中国南西の山岳地帯を原産とするお茶は、もともとは薬として用いられていました。

日本に入って来た当時は、薬としての価値が高く、平安期を開いた桓武天皇は、茶園を現在でいう厚生省の薬品の役所に管理させていたくらいです。

その後、薬としてよりも、修行僧などの目覚しに使う清涼剤としての役割が強くなっていきました。

お茶の中のカフェインが、大脳を刺激して頭をすっきりさせて、疲労感取り除く役割があるので清涼剤として使われるようになったようです。

ちなみに、現在と同じ抹茶が入って来たのは鎌倉時代の始めといわれており、抹茶がきっかけとなり、日本の飲茶や茶道が発展ました。

 

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