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2017年10月18日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

もってのほか

日本の国花といえば、桜の花を思い浮かべる方が多いそうです。

外国の方も桜と思われていることが多いそうですが、本当は「菊」の花です。

さて、海外の方が日本の食文化で驚くものの一つに、お刺身のつまとして添えられている菊の花があります。

海外でも花を食用にしている国はありますが、お刺身についている黄色い菊が食べられることを知らないことが多いそうです。

食用菊は、観賞用の菊と同じ菊の仲間ですが、食用に苦味が少なく食べる部分の花びらが大きくなるように品種改良されたものです。

日本でも食べた経験のある方は少ないかもしれませんが、刺身に使われている菊の花は殺菌作用のある薬味として添えられており、もちろん食べることもできます。

よく見かける黄色いものや、紫色のものまで様々な種類があります。

ちなみに、紫色の菊は「もってのほか」という名前で、山形県で主に栽培されていますが、これは「菊の御紋」が名前の由来となっています。

菊の家紋といえばご存知の方も多いでしょう、天皇家の御紋です。

それを食べるなんて「もってのほか」という意味でそう呼ばれているそうです。

食べたことない方は、機会があれば一度チャレンジされてはいかがでしょうか。

食用菊の花弁は丸く筒状になっており、食べると「キュッ」とした独特の食感が味わえます。

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