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2017年10月16日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

不断桜

桜といえば、春に咲く花として私たち日本人には馴染み深い花ですが、京都の三千院の近くにある実光院には、「不断桜」と呼ばれる夏の23ヶ月以外は花が咲き続ける不思議な桜があるそうです。

この桜、11月頃に満開を迎えて、冬の間も咲き続けています。

そして、春に再び満開を迎え、夏に散ってしまいます。

1年に2回も満開を迎える珍しい品種の桜で、その次々とつぼみをつけ、絶えまなく花が咲く姿が「不断桜」と呼ばれる理由なのです。

これからの季節は、秋の紅葉と共に桜も一緒に楽しめるほか、冬は雪景色の中に咲く桜も楽しむことができます。

ちなみに、実光院は声明を伝えるために作られたお寺で、おごそかな唱和が流れています。

それを聴きながら「散らない桜」を眺めるというのも、なかなか風情があっていいのではないでしょうか。

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