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2017年9月18日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

お月見

秋のお月見、夏の作物の収穫もほとんど終わり、稲刈りをするまでの手のあく時期に、稲の豊作を祈る祭りを行ったことが始まりとされています。

もともとは、中国から伝わったとも、稲の豊作祈願ではなく芋の収穫祭だったともいわれていますが、詳しいことはよくわかっていません。

さて、中秋の名月は「芋名月」ともいい、本来はサトイモの収穫時期でもありました。

また、日本では、往古からサトイモの収穫祭がおこなわれていたそうで、お月見の時にはサトイモをお供えしていました。

その後、サトイモを模したお団子をお供えするようになったのですが、お米や果物などではなく、どうしてサトイモだったのでしょう。

サトイモは、ポリネシアや東南アジアで主食にされているタロイモの仲間で、稲よりも早く、縄文時代には日本に伝わっていました。

お米が伝わるまでは、サトイモが日本人の主食だったらしく、これは、縄文人は南方系という説と合致するともいわれており、昔の日本人がサトイモを特別扱いしていたとしても不思議ではないかもしれません。

今年のお月見は、いつものお団子にサトイモも一緒にお供え物にしてみるのもいいかもしれませんね。

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