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2017年8月19日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

冬瓜

夏が旬の野菜は色々ありますが冬瓜もそのひとつです。

90%以上が水分で、体の余分な熱を冷ましつつ余分な水分も出してくれるという、まさに夏にピッタリの食材です。

しかも、体内に水分が足りないときには補ってくれる優れものなのです。

また、冬瓜の種は利尿や便秘改善に作用する「冬瓜子」と呼ばれる生薬になります。

冬瓜の実のしぼり汁も、民間療法として解熱に用いられることもあり、ビタミンCも含んでいるので風邪を引いた時などにも良いとされています。

さて、夏にとれる野菜なのにどうして「冬」という文字が使われているのかというと、冬瓜は日持ちがよいため、比較的涼しいところに置いておけば冬まで保存がきくからという説が有力なようです。

実際には、夏の盛りに収穫した冬瓜は冬場までもたず、秋口に穫れたものならなんとか…といったところですが、他のウリ科植物に比べると収穫期が遅めなのでこのような名前がついたのかもしれませんね。

ちなみに、 沖縄県は本州に比べて冬瓜をよく食べる地域といわれています。

沖縄では冬瓜のことを「シブイ」といい、夏場にふつうに食べたりもしますが、日持ちのよさを活かして保存しておき、なにかお祝い事があるときに取り出して食べたりするそうです。

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