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2017年8月13日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

デジタル認知症

最近の研究では、普通に年をとっても記憶力は低下しないといわれています。

しかし、認知症などの病気の場合、やはり記憶障害など色々なことが起こりますが、学習療法など脳を積極的に使うことによって認知症の進行をある程度は予防できるといわれています。

その一方で「デジタル認知症」と呼ばれる新しい種類の認知症も登場しています。

デジタル認知症とは、デジタル機器を長時間使用することによって発症する認知症に似た症状のことで、進行すると本当に認知症になってしまうリスクが指摘されています。

パソコンやスマートフォンが発達した今、何か分からないことがあってもネットで検索すればすむため、自ら本を読んで調べたり、記憶したりする必要もなくなったことが原因とされます。

同時に、ネット上で脳の処理能力を超えるほどの膨大な情報を目にすることで、記憶や思考を放棄した結果、その機能が低下することや、他者とのコミュニケーションが減ることも影響していると考えられます。

こうした状況は未発達な若者ほど影響を受けやすく、脳がバランスよく成長せず情緒不安定になったり、記憶力が極端に低下するといわれています。

そんなデジタル認知症になってしまうのを予防するには、 意識的にスマホやネットから離れる時間をつくることといわれています。

便利でなくてはならない存在のパソコンやスマホですが、たまには辞書を片手に調べもの、というのも悪くないかもしれませんね。

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