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2017年8月8日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

連日、猛暑が続いていますが、体調を崩さないよう気を付けてください。

さて、現代はヒートアイランド現象などにより、昔より暑くなっているといいます。

エアコンの無い江戸時代、今よりマシといってもやっぱり夏は暑かったようですが、どうやって夏の暑さをしのぎ、涼をとっていたのでしょう。

まず、江戸時代の夏の涼の取り方として、落語や歌舞伎などでも紹介されていますが、欠かせないのが自然の風と水といわれています。

日中は夏の日差しをよしずで遮りながら、打ち水をして涼しい風が室内を通るように工夫していました。

また、見た目にも涼しいように、鉢にたっぷりの水を入れて中を泳ぐ金魚を鑑賞したり、水の中に浮かべて冷やした夏野菜やスイカなどを食べたりと、水をうまく活用することで少しでも涼しく感じるように工夫していたそうです。

それでも日中は暑いので、日雇いの職人さんなどは、ずる休みをしてふて寝をしたり、湯屋で時間をつぶしたり、といった過ごし方をしていました。

落語などに登場する長屋の人達は大体そんな風にして暑さをしのいでいたようです。

そして、涼を求めて皆が集まるのが水辺でした。

川のほとりや池の周りをそぞろ歩いて、そこを吹く涼しい風に当たったりしていました。

また、「滝浴み」という滝に打たれたり、滝を眺めて楽しんだり、その川の水で遊んだりすることもよくしていたといいます。

そのため、江戸時代は滝に行楽を兼ねて出かけるのが流行っていたそうです。

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