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2017年8月5日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

自然解凍

ご利用の方も多いと思いますが、いまや「レンジでチン」どころではなく、ハンバーグも唐揚げもグラタンも、朝凍ったままお弁当に入れておけば、自然解凍でお昼には食べ頃になっています。

もはや自然解凍できない食べ物はないのでは、というくらい種類も豊富ですが、どうして自然解凍冷凍食品が急激に増えてきたのでしょうか。

まず、昔から毎日のお弁当作りで、調理時間を短くしたい・手間を省きたい、というニーズはありました。

それが、近年になり加工品につきものの菌の増殖を抑制できる技術や、自然解凍しても高レベルの品質を維持できる技術が確立されたことで、要望に応えるかたちで商品が急速に増えていきました。

具体的には、お酢やショウガなどの食品を利用して、菌が増えにくいレシピに見直したことなどが、大きなポイントとなっているそうです。

なお、自然解凍できる商品の認知度は70%と高いものの、実際に「利用したい」と答える方は55%と温度差があるのですが、自然解凍食品のリピート率は70%と高く主に30代・40代の主婦などに売れているとのこと。

ちなみに、自然解凍できるもの・できないものは、現時点の技術ではどのあたりが境界線なのかというと、一般的には野菜類でも葉物は比較的自然解凍しやすく、根菜類は難しいといわれています。

また、水分を多く含んでいる食品も解凍時に離水しやすく水っぽくなるので難しいのだとか。

今後も、自然解凍できる食べ物はふえていくそうで、毎日お弁当を作っている方には、いい時代になったものですね。

2013-07-25-002 

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