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2017年8月4日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

イチゴ

フランスのパリ、イチゴの栽培が盛んにおこなわれているそうです。

これは、都市部における30ある緑化計画のひとつで、無土壌の「パリイチゴ栽培プロジェクト」として進められています。

でも、どうしてイチゴなのでしょう。

じつはこのイチゴ栽培プロジェクトは、都市緑化政策として仏ハイドロポニックス協会から提案を受けてパリ市で始められたもの。

仏ハイドロポニックス協会とは、無土壌栽培技術とそれによりコスト削減・生産性の向上に努め、都市における食の安全などについて研究を行う団体です。

実際の栽培は、仏百貨店の屋上や店舗のテラスなど計画に協賛しているお店などでおこなわれ、イチゴやラズベリー、食用花、ハーブなども栽培されているそうです。

そして、収穫された作物はパリ市内の飲食店で食材として用いられているのです。

また、これら作物が無土壌・オーガニックで育てられていることも特徴となっています。

無土壌栽培では、リサイクルされた麻やウールの栽培スポンジをベースに、生ごみを処理し作られた肥料と雨水で植物は生育されます。

加えて、都市部におけるスペースの有効利用、オーガニックによる環境への負荷軽減効果もあるとされています。

30ある緑化計画の中には、実験的な意味合いが強いものもあるそうですが、都市部の環境改善の新しい形として注目されています。

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